サークルの先輩が来た!!!

昨日の夜、正確には夜中。
ウチのチャイムを鳴らすものが。。。
こんな時間に来るのは電車のかんけ〜もあるし、「バイト仲間」くらいだろうと思ったらサークルの先輩だった。
わりと生き方がかっこいいからあこがれていた先輩で最初はビックリしたけど、嬉しい癖。
その先輩とその先輩の友達とウチで飲んだ。
部屋微妙に汚かったんだけど、もういいかってなって買い出し行ってきた先輩達をスルリと受け入れるww
なぜか小学校の思い出話やら、中学校の性的感情が男はこーだったよな、女はこうだったとか初めてオ○二ーしたのはいつだったとか、それはどうだったとか普段テレが入ってできないような話をできて何だか暴露大会みたいで楽しかった。
まぁ思い出話はいつもしてるけど、細かいその時の悩みとかは話すの恥ずかしいからいつも躊躇してた。(笑笑
ウチは結構はた目には本音言ってるように思われてるんだけど、意外に内向的で計算高い
ある意味自分を保守してるのかもね。
でもそんなん気にしないで本音で話せてる自分がいてちょっと嬉しかったり。
ってか一歩前進かな。
周りにいる子が細かいこととか常識にとらわれる人が多いから、それに翻弄されて疲れちゃってたんだけど、久々に人間大っきな人たち見てマジ感動ww
ウチは結構時間にルーズだし、やりたいことをその場で迷惑とか考えずふっとやってしまうようなマイペースなタイプなんだけど、それについて友達にマイペースを通り越して自分勝手とかハッキリ言いすぎるとか細かいこととか指摘されてどうしていいか分からんくなってた。
でも相手のこと思ってれば自然に気づかえるもんなのにね。
大事なこと見失ってたわ。
友達に全部本音見せなきゃとか、自分を全部受け入れてもらえなきゃ不安で仕方なかった。
本当の友達ってのにこだわってたんだろうね。
でも、それは全部見せればいいってもんじゃないし、人はそれぞれ違うものだから受け入れあうしかないと思った。
大事なのは相手を好きかってことだと思うし。
自分がどうとられてるかは二の次。
たぶん今だに小学校の絆引きずってると思う。
でも、今は今の付き合いあるし、頑張んなきゃ。
ファイト!!!自分。
ウチも周りに流されずにおっきく生きようと思った瞬間でした。
もうすぐ、入院してた友達も退院するし。